Corel videostudio pro X3

まあこれも未来日記なんだけど、結局コーレルの新製品はパッケージ版が4月16日発売だが、ダウンロード版が3月9日からダウンロード可能と言う事で、結局まっとうな公式サイトも出来上がる前にダウンロードしてしまった。（3月11日にやっとサイトが立ち上がった）。ちなみに公式のTwitterアカウントも出来ていた。

購入したのは【Ultimate　ダウンロードアップグレード版 】販売価格 10,880円(税込)

• 単純な事だけど、前から熱望していた音声トラックが４つに増えているのが個人的に嬉しい。動きに追随するモザイク処理は、今現在使用率が高くなるだろう。
• TSファイルが読み込めると言う話だったが動画は読み込めても音声が反応しない。色々確かめなければ
• 僕の環境のせいかもしれないけれど、Videostudio12ではメモリーのプロセスから解放されない不具合があって、終了時にやたらとエラーになるケースが多かったのだが、今回X3ではまだ再現していない。しかし簡易編集版のVideostudio 2010ではうまく終了しない。
• Videostudio12でもそうだったが、メモリリソースを使い切ってしまうと、編集画面の細かいパーツが表示されなくなる。同時に色々なプログラムを走らせている時もそうだが、長い間編集を続けていても同じような症状に陥る。今回も同様。こうなったら再起動しないといけない。
• 部分モザイク処理は「NewBlueビデオエッセンシャル」→「ピクセレータ」。HelpファイルがcorelのWEBサイトにあって不完全なので、手探り状態
• 「フィルターをカスタマイズ」でオプション画面を表示した状態から、「？」ボタンでフィルターのヘルプファイルが出てくる。

VideoStudio Pro X3 通常版