WOWOWのスター・ウォーズ一挙放送に向けて

ディスプレイ SONY BRAVIA KDL-46X1000。
ソニー 46V型 液晶 テレビ ブラビア KDL-46X1000 ハイビジョン   2005年モデル
嫌韓派からはよくサムソン液晶パネルだと言う事で嫌がられるが、このディスプレイは明確な意志を持って選択した。
45〜50型でフルスペックハイビジョン1080p表示可能な大型テレビ、と言う選択で選んで行き、その他の使い勝手や値ごろ感を加味して行ったら最終的に残ったのがこれと東芝REGZA 47Z100だった。
BRAVIAはデジタルチューナー二基搭載で、二画面別々のデジタル放送を観る事が可能で、その二画面目を予約録画とする事が出来る。またEPG上で、繋がっている録画機器の選択が出来るため、i-LINK上に繋がったRECPOTと、外部出力S端子から通常の録画機器(今は東芝RD-X4が繋がっている)をコンテンツによって使い分ける事も可能。裏録画用のチューナーは予約時間になると生きるので、RECPOTで録画時に、LINE入力設定でタイマー予約をしておけば、RECPOTでHD記録、RDでDVD画質記録も可能である。
て言うか、書いてて想い出した。そうだ出来るんだ。ハードディスクあけておかなくては。

今回の放送は、一つはRECPOT R500をSW放送用に追加購入したので、これを専用に一系統。
さっき想い出したRD-X4にもう一系統。

そして、デジタルW契約(WOWOWの契約を二つ分する)してあるので、これを日立 DV-DH1000Wで受ける事になるだろう。
ちなみに日立 DV-DH1000WはデジタルWチューナー機で、WOWOWの契約が一つでもWで録画できる優れものであった。
過去形。今は色々W録画機が出てきたけど、しばらくはこの機種オンリーだったのだ。しかも1テラ。
まあ1テラつーても映画録りだしたら全然足りませんが。

この計算で、現状ハイビジョン記録が3つ、DVD画質の(SD)記録が1つ。と4つの受けが可能になってしかも再放送までキープすればバックアップは完璧であろう。
あとは当日停電しない事を祈るばかりである。