ロストプラネット ２ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!
続いて、『2』の開発に関する質問が飛び出したときは、ふたりとも覚悟していたのか思わず「きた！」とひと言。大黒氏からマイクを押しつけられた竹中氏は、『2』の存在については一切白紙であることを前置きをしたうえで「要望が多ければ考えていきたいと思います」と前向きな回答。加えて「タイトルは『コロニーズ G』とか？（笑）」と自社の大ヒットタイトルに便乗した冗談も飛ばし、ユーザーの笑いを誘った。『2』の話題を冗談で締めた竹中氏だが、ユーザーの期待を目の当たりにして心が動いたのは確かな様子。「皆さんの気持ちをあずかって会社と話してみます。ある日バッと情報を出すかも知れませんので、そのときはネットで「『2』キター！」と大騒ぎしてくださいね（笑）」と、発売に向けて動く意思があることをユーザーにしっかりと提示した。
先に大騒ぎしておきます。
しかしこんなイベントあったんだ。いいなあー
