IE8のタブの色が気に入らない

Internet Explorer 8になって、前から気になっていたのだが、タブの部分に気色悪い色がグラデーションで付く事があって、タブの文字（サイトの内容）が瞬時に見つけられないいらいらが溜まっていた。
タブグループナビゲーション機能と言うらしいが

あるタブからタブを 1 つ開くと、新しいタブが元のタブの隣に配置され、タブに色が付きます。これにより、関連性のあるコンテンツが含まれているタブを容易に識別できます。

いらんがな。余計なお世話な上に現在のタブがどれかわかりづらいつーの。
でこの機能を切るにはどうするのか、もうわかりにくいったらありゃしない。そう言う所がマイクロソフト謹製だよなあ。
で、みつけたみつけた。

Internet Explorer 8 でタブに色をつけないようにする設定

[ツール] メニュー ⇒ [インターネットオプション]

[全般] タブ の タブ の [設定] ボタンをクリック

[タブグループを有効にする] のチェックを外す

これでやっと普通になった