再びアイドルマスター

思うところあって、今再び無印アイドルマスターを1から始めてみた。昔プレイしたタグは今使ってないので、セーブデータも無い初めからのスタートだ。
765プロの扉をくぐると、アーケード版で初めて秋月律子と出会った時の衝撃を想い出す。そしてXBOX360版を買って、アーケードよりも高精細な画像だった衝撃も。
プレイするのは勿論秋月律子だ。
あえて、芸名の設定を”竜宮小町”にしてみた。騒動の渦中にある名前ではあるが、前向きに受け止めようと心に決めた。プレイして序盤、彼女がゆくゆくはプロデューサーに進みたい未来を語る。考えて見れば、アイドルマスター2ではその願いが叶ったわけだ。律子ファンとしては温かく迎えてやるのが筋だろう。まあ、その巻き添えになったキャラの皆様には申し訳ないと思うが。
再びこうして律子と向かい合うと、


あらためて可愛いと思う