書きかけ
5月に入った頃の話だが個人的メモ的に
2011年春から、発売されるレコーダーのD端子ハイビジョン出力が制限されている。うちのBlu-ray環境は3台あったが、MPEG-4の再生環境→D端子の予備を確保する為に新しいレコーダーを購入検討。DMR-BWT3000が10万前後で推移していたのでずっと価格のチェックをしていた。春になって、D端子規制が発表になったせいか地デジ化が後押ししていたのか、4月くらいからBWT3000の価格が上昇。新機種の同型機より値段が上になってしまった。
(例 BWT3000が14万くらいで、新機種のDMR-BZT800-Kが10万くらい)
春からの録画かぶりが激しかったのもあって新機種DMR-BZT800-Kの4番組同時録画にも心が揺れる。
結局、購入時3万台だったDMR-BR585をMPEG-4再生機として温存して、DMR-BZT800-Kを別途購入。これで合わせても旧機種より安かった。
家では未だD端子環境が現役。セレクターでゲーム機と切り替えつつモニターのHDMI入力も合わせてPCデスクの周りに6入力系統が構築されている。それとは別にリビングに4系統。
2010年秋モデル
DMR-BW890
内蔵HDDは1TB。無線LAN対応。
Panasonic(パナソニック)1TB HDD内蔵 ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー ブルーレイD... |
DMR-BR585
2010年11月25日発売。内蔵HDDは320GB
パナソニック 500GB HDDブルーレイDIGA DMR-BR585 |
DMR-BWTシリーズ
Blu-ray 3Dディスク再生対応モデル
PANASONIC(パナソニック)ブルーレイレコー... |
2011年春モデル
DMR-BZT8002TB
アナログチューナーを廃止
合計「4番組同時録画」3Dディーガ
D端子からのハイビジョン出力が制限
BDXL対応
Panasonic ブルーレイ DIGA DMR-BZT800-K |