[]遠山式立体表示法

昨日書いていた”遠山式立体表示法”のグラビア美少女だが
ここにあった

原理の方はここにあった

遠山式の原理
人間の目は、目の「輻輳(ふくそう)(=より具合)」・「ピント深度」・「パース感」の3つにより、立体感が把握されます。従来の立体視は、このうちの「輻輳」と「パース感」のみを使って表現していました。そのため、違和感を感じたり、目が疲れたり、立体視に矛盾が生じてうまく見えなかったりしていたのです。遠山式はもう一つの要素、「ピント深度」に着目し、被写体を平面上に置き斜め45度の角度から撮影することで奥行き方向のピント深度を使用。その結果これまでにない超リアルな立体表示が可能となり、しかも従来のものよりも疲労感の少なく、多くのお客様に立体画像をお楽しみいただけるようになりました。

該当ページにあるように、奥の物体は細長く歪んで印刷される。
でも不思議な事に、眼鏡をかけると微妙な丸みを帯びて立体に見えるのだ。
いやあ不思議不思議。

TOYSYOP商品販売ページには色々とグラビア写真もある。これだよこれ!
でも写真集とかまでは無いんだなあ。
てれびくんだったか、マクドナルドのプライズだったか忘れたけど
昔、これで見るポケモンのポスターがあったんだが、可能性があるのに
もっと幅広く展開して欲しいなあ。




参考

拡大してモニターで見るだけでも充分いけるぞ!